【香川県】保育園申込み!共働きじゃないとダメ?学生夫・育休妻で内定した理由!

地方保育園 妊娠・出産・子育て

保育園の結果通知が届く2月、みなさんのご自宅にも通知が届いているころでしょうか。

うちも1歳児息子の保育園申請をしていましたが、ぶじに『4月から入所内定』をいただきました!

我が家は夫が学生妻の私が育休中という、ちょっと珍しい家庭です。

しかも都心から香川県へ引っ越したばかりで、右も左もわからない状況でした。

さすがに《都内激戦区》では惨敗していたかと思いますが、少なくとも私たちが暮らす街は香川県の《待機児童がいる地方都市》です。

そこで今回は、共働きじゃなくても保育園に内定した理由を紹介します!

香川県以外の地方都市の情報としても、似通っている点はあるので参考になると思います。

同じようなご家庭の方がいましたら、ぜひ参考にしてくださいね。

 

保育園申込について

保育園申込

保育園の『4月入所』の申込時期は地域にもよりますが、だいたい前年の9月・10月あたりです。

途中入所』といって、例えば6月とか8月から入所するのはどの地域でも難しいようですね。

だから、保育園に入れたければ『4月入所』を狙って、9月・10月あたりに申し込むのが一般的です。

①各自治体に申込用紙をもらいに行って
②必要事項を記入して
③期限までに提出する

一連の流れはこんな感じです。

とはいっても、初めてのお子さんだと色々わからないことだらけですよね。

それに『待機児童』の話題が多いため、保育園は入園が難しいイメージが強いと思います。

実際、保育園に申込できるのは『共働き夫婦だけ』なのでしょうか?

ここでは『就労以外』で、保育園に申込できるママ・パパの条件を見ていきましょう。

 

求職中OK

妊娠・出産と同時にお仕事を辞めてしまったママは、保育園申込時点では仕事が決まっていませんよね。

保育園に預けて仕事を探したい!

こういう場合は『求職中』ということになりますが、以下の状況でも保育園申込は可能です。

・ママが求職中
・パパが求職中
・パパもママも求職中

ただし『求職中』の場合は、保育園入所を決めるための『点数』が低くなります。

『点数』が高い家庭ほど、保育の必要性があるとジャッジされる仕組みです。

仕事が決まっている『就労』ママ・パパのほうが、点数は高く設定されているのが通常です。

(点数については、下記で詳しく見ていきましょう。)

 

学業OK

「え?就労じゃなく、学業でも保育園申込していいの?」

そう思った方がいるかもしれません。

学業でも保育園申込できる理由は『自宅で保育できない』という条件を満たしているからです。

在学中の場合も、4月から学生になる場合も、パパ・ママどちらも以下の状況で保育園申込が可能です。

・夜間や通信制ではないこと
・学業がメインになる時間割であること
・ハローワークの職業訓練など

保育園申込の書類は、学校の時間割・合格通知書などの添付でOKでした。

ただ、9月・10月にはまだ合格が決まってない場合もありますよね?

そういう場合は『提出書類』が別途必要だと思うので、各自治体に相談してみてください。

 

介護OK

ご家族の『介護』が必要な場合、自宅で保育できない状況もあり得ますよね。

そういった場合も保育園申込することは可能です。

細かい条件が各自治体に設けられているので、必要な方は一度確認してみてください。

 

保育園申込・点数はどうなる?

保育園申込で気になるのが『点数』の付けられ方ではないでしょうか。

この『点数』というのは、保育の必要性が高い・低いで振り分けられています。

『フルタイムでの就労』が最も点数が高く、その中で『残業時間』が考慮される自治体も。

ふたり親世帯の点数は『パパ〇点』+『ママ〇点』=『合計〇点』と算出されます。

ここで注意したいのは、

『各自治体によって、点数の制度が違う』

ということです。

驚くべきことに、同じ県内で隣町だとしても『全然違う』ことがあります。

それを念頭に置いて、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

共働きの点数が高い

一番点数が高いのは『フルタイム就労』です。

夫『フルタイム就労』+妻『フルタイム就労』=満点

というイメージですね。

地域によっては、

・就労時間が120時間以上/月
・就労時間が80時間以上/月

というふうに、どれくらい働くのかで点数が分けられています。

中には珍しいパターンもあって、

48時間以上の就労は全部同じ

というケースも。

(待機児童が多い地域ではありえない話ですよね。)

 

育休中は点数が高い

保育園申込時点で、『育休中』というママは多いはず。

育休』=《職場復帰が約束されている状態》なので、保育園申込時に『就労証明書』を提出します。
(就労証明書は会社に書いてもらってくださいね。)

自治体からは『就労』とみなされるので、点数が高いんです。

出産のタイミングで退職してしまう女性も多いですが《保育園に預けて仕事に行きたい》という将来のイメージがあるなら、退職を選ぶより『育休』をもらった方が有利です。

私は都心から地方へ引っ越したため、仕事復帰は《完全テレワーク業務》となります。

『在宅』ということで保育園の点数に影響が出ることを懸念していましたが、そのあたりは問題なかったようです。

 

求職中は点数が低い

そうなんです…!

求職中』はどんな地域でも点数が低めに設定されています。

ここがおそらく《大きな問題》なんです。

働かないといけない状況なのに、

・仕事が決まらないと保育園にあずけられない
・保育園にあずけられないと仕事が決まらない

という、難関にぶち当たってしまうのです。

だから、『認可外』の保育園を探すママも多いですよね。

 

学業は点数が低い

パパ・ママが『就労』『求職』でなく、『学校に通う』という場合も保育園申込は可能です。

待機児童が多い地域では『フルタイム就労』より点数は劣るものの、そこまで低い点数ではないはず。

私が確認した数ヵ所の地域では、

・『フルタイム就労』より『-1点』
・『パート就労』と同じ
・『就労』と同じ

こんな感じでした。

地域によってかなり違うとは思いますが『学業は点数が低いかも…』と思ってあきらめず、自治体に確認してみてください。

 

【香川県】確実に保育園入所を狙うなら

保育園入所

我が家は『確実に保育園入所』を狙う必要がありました。

主人は4月から学生になるため、『私が一家の大黒柱』にならなければ…!

ということで、『保活スタート』したのが9月初旬。

(ぎりぎりのスタートとなりましたが…!)

それこそ、地域中の保育園を見学に行きました。

見学に行って始めて気づくこともたくさんあったので、ここにまとめますね。

 

自治体によってかなり違う

保育園の入所条件は、自治体によってかなり違いがありました。

隣町の《A自治体》と《B自治体》を紹介します。

《A自治体》

フルタイム就労 120時間/月『満点』
パートタイム就労 80時間/月『○点』
育児休業中『〇点』
学業『○点』
求職活動中『〇点』
介護『○点』

高得点からこういう順で点数がつけられるようでした。

《B自治体》

就労 48時間以上/月・育児休業中・学業『同一満点
求職中『○点』
介護『○点』

120時間のフルタイムも、48時間以上のちょっとしたアルバイトも、学業も同一満点。

にわかには信じられなかったので、何度も自治体に問い合わせてしまいました…。

こういう場合もあるので、各自治体に問い合わせてくてくださいね。

 

保育園でも状況を聞ける

見学に行った保育園で『例年の待機児童』や『来年の見込み』など、色々リアルなお話をうかがえました。

先生の口調から、

「あぁ、ここは人気だから結構厳しそうだな…」

「4月入所申込なら確実に入れそうだな」

というように、保育園の様子を肌で感じることができました。

 

入りやすい自治体に引っ越す

当初《A自治体》に引っ越しを検討していた我が家は、保育園入所が確実にいけそうな《B自治体》への引っ越しを決めました。

保育園は住んでいる自治体でなければ入所できません。

この園なら入所できる!』という確信があれば、その自治体へ引っ越しするのもありだと思います。

 

【香川県】保育園申込みまとめ

保育園地方

いかがでしたか?

地方の保育園は『自治体』によってかなり違いがあるということを紹介しました。

都心から地方に引っ越してきたご家族も、ずっと同じ地域で暮らしているご家族も、『初めてのお子さんの保育園』はわからないことばかりですよね。

私も住み慣れていない土地で新たに保育園を調べるのは本当に大変でした。

でも、『保育園に入りやすい自治体』の目星をつけてから引っ越しできて良かったと思っています。

どこに住んでいても《保活》は大変ですが、お子さんにとって《いい園》に巡り合えますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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